ただのひとりごと

うごかない。ただのしかばねのようだ。

眠たいけどブログかく

一行でもいいから埋めるんだ…この空白を…!!

 

というわけで今日も仕事頑張ってきた

 

中腰になることが多くて腰の痛みと戦いながら頑張った

 

斎藤工に「大丈夫?」って耳元でささやかれながら腰を優しくさすってもらいたい

 

 

 

 

 

うわー自分で書いてて引いたわ

 

キモい

 

もののけ姫のジコ坊みたいな顔面のやつがこんなこと言う資格ないわ

 

 

 

寝ます。夢の中へ現実逃避だ!!!!!!!!!!!!

今日も一日おつかれさーん

今日は(も)仕事頑張った。つかれたよーん(*Д*)

 

腰が爆発しそうです。いや、もうちょっと爆発してるかな?

 

肩こりもしてるしなんか全身だるい

 

これはもうピップエレキバン大先生に助けてもらうしかない

 

サロンパス大先生にもご助力いただいて腰と肩にいる不良どもを蹴散らしていただきたい

 

ゆっくり温泉にも浸かりたい

 

名水亭の大露天風呂を泳ぎたいわぁ(遊泳は禁止です)

 

今度給料入ったら温泉にでも行きますかね

いつかリベンジ京都

知り合いが京都に行ったということなので京都の思いで話をひとつ

 

 

 

 

自分が高校生の時、修学旅行で京都に行きました

 

その時ちょうど「舞妓haaaan!」という映画が流行っていて自分はどうしても舞妓さんになってみたかったんですよね

 

修学旅行で舞妓さんになって一度でいいから男子に「かわいい」「きれい」と言われたい!というゲスい考えが頭の中を駆け巡ってました

 

とうとう修学旅行当日、他の友人2人とともに舞妓体験のできるスタジオに入りました

 

入った瞬間そこのスタッフ私らのこと褒める褒める褒めまくる

 

「肌が白くてきれいやねえ」「目がくりくりしとるねぇ」

 

みたいな

 

「お、おう///」

 

みたいな反応しかできなかったけど

 

そしてとうとうメイクアップが施されました

 

やーもうね、メイクしている最中もスタッフこれでもかっていうくらい褒めちぎる!

 

「化粧がはえるわぁ」「大和撫子やねぇ」とか

 

もう自分のテンションMAXですよ

 

そんなに自分はきれいかと

 

もう京都に住んじゃおっかなーっていうくらい気持ちはルンルンでした

 

かつらをつけて赤い着物を着た時も

 

「こんな可愛らしい舞妓さん見たことないわぁ!」

 

とかね、いうんですよ

 

だけどね、後ろにいた外人さんが私を見て

 

「あーはん?」みたいなこと言ってた

 

「ハッ」って鼻で笑ってた

 

自分は残念なことに目が悪くて眼鏡をしてなかったから自分の姿がぼんやりとしか見えなかったんです

 

ぼんやり越しで見た自分はすごくかわいく見えたんです

 

それから十数枚ほどお写真を撮っていただき、元の自分の姿に戻り完成した写真を見ると

 

 

 

 

 

 

 

そこには間違いなく小梅太夫が写っていました

 

チクショー!!!!!!

 

 

 

 

 

外国人の目は確かでした

 

スタッフさんは胃に穴が開く思いで自分をほめてくれてたんだなと

 

 

 

 

 

 

 

後日完成した写真を弟に見せると

 

「姉ちゃんきれいじゃん!梅沢富美男みたい!化粧落としたら早乙女太一みたいな美少年でてきそうだよ!」

 

と褒めてくれました

 

女形じゃねぇか!チクショー!!!

 

でも小梅太夫より全然いいです

 

弟よ、ありがとさん

昔の自分と今の自分

たまたま友人と話してて昔撮ったプリクラの話題になった

 

プリクラって自分が小学校に上がる前からあったよなぁ

 

昔はフレームしか選べなかったのに、今は落書きやらメイク機能なんてのもついて科学の進歩ってのはすげぇなぁとつくづく思う

 

そんで自分が過去にとったプリクラなんだけど友人が腹抱えて見せてくれたのが

 

黒字の背景にみんな苦笑いで突っ立ってて「戦国時代」って書いてあるやつ

 

なんじゃこりゃ

 

戦国時代ってのが意味不明すぎで笑った

 

 

 

 

 

でもやっぱり「チャリできた」先輩には勝てないね

 

 

サロンパスさん

腰痛、肩こり、頭痛に悩まされてたけど、今日やっとサロンパスを購入できた

 

肩と腰にじんわり効く~

 

ちょっと臭ったみたいですれ違う人みんな自分を見てたけど気にしない(・∀・)

 

 

小学生の時ねん挫でサロンパス使ってた時1か月くらいあだ名が「サロンパス」だったな

 

その前はラーメンくさいという理由で「ラー油」

 

ろくなあだ名がねぇ

今だから言えること、もういっこあった。

 

 

自分が5歳くらいの頃家族旅行で「ホテル クリオネ」というとこに泊まったのですが

あの…

 

 

 

ラブホでした

 

家族で部屋を選んでるとき隣にいたカップルが自分らを凄い顔で見つめていたのが印象的でした。楳図かずおみたいでした。

 

部屋のなかは小奇麗でなんか壁はライトアップされててお風呂のドアは透けてたような気がする

 

なんだかんだ部屋の中を物色してると何か床に転がってたんですよ

 

棒状のウサギちゃんのおもちゃがぶるぶる震えてたんです。西野カナばりに。

 

「うわー!ウサチャンかわいいー!」ってそのおもちゃ触ってたら父親に取り上げられて捨てられました

 

 

 

 

 

今思えばあれバ〇ブだったよね

 

なに西野カナばりに震えちゃってんの

 

床に転がってたということは多分使用済みだと思うし…

 

 

 

んでんでもう夜も遅いし家族みんなで1つのベッドに寝たわけですが

 

隣が競技中で。真っ最中で。

 

女性の声がライオンキングかっつうくらいダースベンニャー〇×▽※◇

 

 

自分も怖くなってしまって夜泣きで応戦しました

 

いつの間にか隣は試合終了してましたね。あきらめたんですね。ゲームセットです。

 

 

 

そのまま次の日の朝を迎えてささっとホテルから出たんですが

 

ちらっとゴミ箱を除くとウサギちゃんは相も変わらず震えてましたとさ

 

 

 

下ネタしか書いてない

 

はてなさんごめんなさい